栃木京福会
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活動報告
2024.09.26
第36回 だいじだねット会議 ~那須塩原市の地域包括支援センターあぐり~
令和6年8月27日(火)に「第36回だいじだねット会議」を開催しました。
今回もたくさんの地域住民の皆さま、専門職の皆さまにお集まりいただき、誠にありがとうございました。
「猫がいっぱい増えているようなんだけど…」というテーマで、猫の多頭飼育問題・猫の適切な飼い方について話し合いました。
那須塩原市ネイチャーポジティブ課(旧環境課)の月井様にお越しいただき、主な業務について説明をしていただきました。有害鳥獣被害対策、野生動植物の保護・保全、自然環境・生物多様性の保全などを行っています。
課の名前の由来ですが、2022年の自然環境の状態を基準として、人間だけでなく自然環境全体を比較して、30年後、50年後の未来に、ポジティブな状態になっているように、との意味が込められているとのことです。
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グループワークでは、ペットの飼い方の「現在と昔の違い」について、ペットに対する「現在と昔の価値観の違い」について話し合いました。 昔は、犬は外で飼うことが多く番犬の役割を担っていました。 猫はネズミを捕ってくれる存在として、屋外も昔ほど車の数も多くなかったので、 家を自由に出入りしていました。現在は、猫も犬も家族の一員として役割が大きく変わっています。
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その一方で、安易な餌やりを行い、地域で猫が増えて過ぎてしまった、 あるいは近所の家で多頭飼育崩壊している、などの現状もあります。 猫が病気になったり交通事故に遭ったりなど、できるだけ不幸を減らしたい、一匹でも多く幸せになってほしいという願いで活動されている保護団体も多くあります。
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飼猫の去勢手術や避妊手術などの助成を行っている自治体が多いです。 また、行政施策以外にも、飼い主のいない犬と猫の医療費を支援する団体「ハナコプロジェクト」などがあり、参加者の土屋様より説明をしていただきました。 また、事例の飼い主さんにはどんな支援ができるかについても、それぞれの立場から話合いました。
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今後もだいじだねット会議では、地域の皆さんにとって身近な内容を話し合っていきたいと思います。 令和6年9月24(火)のだいじだねット会議では「もう限界です…どう対応したらよい?カスタマーハラスメント」というテーマで皆さんと話し合いました。後日、こちらのブログで内容をご報告いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております(^^♪
