栃木京福会

ブログ

活動報告

2022.08.12

「おじいちゃん・おばあちゃんの動きを体験しよう!」 高齢者疑似体験in 豊浦小学校   ~那須塩原市の地域包括支援センターあぐり~

皆さんこんにちは!令和4年7月15日に豊浦小学校で4年生の児童を対象に高齢者疑似体験を実施しました。
重たいベストを装着して、手足に重りを付けたり、視界が狭くなるゴーグルを装着することで、実際の高齢者が感じている体の動きの不自由さや目の見えにくさを疑似体験することができます。


疑似体験を行う前に、高齢者○×クイズを実施して盛り上がりました。
クイズの内容の一部をご紹介します。
1、年をとると、のどがかわいていることを感じにくい(○ ×)
2、年をとると、骨がじょうぶになる(○ ×)
3、年をとると、ものをにぎる力が落ちてくる(○ ×)

  • クイズの次は、いよいよ体験キットを装着しての高齢者疑似体験です!
    実際に杖をついて歩いてみたり、階段を登ったり、教科書を読んでみたり、ペットボトルの蓋を開けてみたりしました。

  • 実際におじいちゃんおばあちゃんの体を体験してみて、生徒たちから「足が重くて歩き難かった」、「(ゴーグルを装着して)教科書の字が見えづらかった」、「おじいちゃんおばあちゃんは大変な思いをしているんだと分かった」などの感想が出ました。

  • 小学校4年生のおじいちゃんおばあちゃんは、まだまだ若くてお元気な方が多いと思います。核家族が増えてお年寄りと接する機会が少ない時代ですが、生徒の皆さんが、高齢者と接する機会があった時に、思いやり持って声をかけて差し上げるなど、今回の体験が役に立つと良いなと願います。

  • コロナ禍で施設や学校への訪問ができない時期が続きましたが、久しぶりに元気な子供たちと時間を過ごすことができて、私たち包括支援センター職員、たくさんの元気をもらいました。

    地域包括支援センターあぐりでは、今後も様々な地域活動に参加させて頂き、PR活動を行って参ります。



    クイズの答え   1、○  2、×  3、○


ページTOP