栃木京福会

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活動報告

2021.08.02

釜蓋朔日(かまぶたのついたち)~那須塩原市の小規模多機能ホームよろずや~

こんにちは!小規模多機能ホームよろずやです(^▽^)/

よろずやでは、コロナウイルス感染症対策のため皆さまにご協力戴き、うがい手洗いマスク着用の励行、換気・適切な距離に配慮しながら、毎日を送っております(^^)

さて。暑さ真っ盛りの8月。

栃木県のホームページによると、

那須地方には、古くからご先祖様を迎えるための行事の一つとして、8月1日に釜の蓋が開いたことを喜び、たんさんまんじゅうを作っており、それを笹の葉を敷いてお供えし、自分たちもまんじゅうを食べるという風習があります。

ということで・・・

よろずやの8月は“釜のフタ饅頭”つくりでスタート(^^)
  • 黒糖のたっぷり入った生地で、これまたたっぷりのあんこを包みます。

  • 包み終わったら・・・

    蒸します(・∀・)/”

  • 温かいうちに・・・いただきます!(^^)!

  • まだまだ暑い日が続きますが・・・元気に乗り切っていきましょう!

    と。思いを新たにした、釜のフタ“むしぱん”つくりでした!(あれっ!?)


    ※飲食時および写真撮影時のみ、マスクを外させていただいております。ご承知おきくださいm(__)m


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