栃木京福会

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活動報告

2022.05.06

第11回・12回 だいじだねット会議 ~那須塩原市の地域包括支援センターあぐり

令和3年11月30日(火)に開催した「第11回だいじだねット会議」、12月21日(火)に開催した「第12回だいじだねット会議」の様子をお伝えします。

☆第11回「だいじだねット会議」
「認知症高齢者の捜索」について、話し合いを行いました。
約7か月ぶりの開催、たくさんの地域住民の皆さま、専門職の皆さまにお集まりいただきました。
  • どんな情報が事前に分かっていると探しやすいのか、情報交換を行いました。認知症に理解のある世の中になって、自然な見守りができるようになったらいいよね、という声や、捜索をしているときに、例えば「捜索中」の襷やのぼり旗など、目印になるものがあるといいよね、という話もありました。

  • 那須塩原市役所地域支援係石井様より、那須塩原市の「認知症高齢者等SOSネットワーク事業」について紹介をしていただきました。
    外に出ていってしまう心配のある方の情報を事前に登録しておくことで、捜索が必要な時に速やかに情報が発信され、市役所や警察、地域の協力者と連携をしながら一刻も早く発見されるよう支援していくことができる仕組みです。

  • ☆第12回「だいじだねット会議」
    テーマは「金銭管理が難しくなってきた方への支援」です。
    事例:隣に住む一人暮らしのご高齢の方に、「最近、公共料金の支払いを忘れたり、月末になるとお金が足りなくなったりすることが多くなっちゃって…」と打ち明けられました。そんな方に、あなたなら何ができるでしょうか?

  • お金のことについては親しい方や親兄弟であっても、なかなか踏み込めない話題だと思います。
    那須塩原市社会福祉協議会の室井様にお越しいただき、「日常生活自立支援事業あすてらす」についてご紹介いただきました。
    あすてらすは、認知症や知的障害、精神障害のある人など、判断能力に不安があり、福祉サービスの利用や、生活費の管理に困っている方が、地域で安心して生活できるようにお手伝いする事業です。

  • このような事業があることを知っていることで、相談しにくい金銭管理の悩みも解決に近づけることができるかもしれませんね。
    どちらの回もあっという間の時間でしたが、とても有意義なお話合いができました。やはり直接お顔を見てお話しをできるのはいいですね!
    現在「だいじだねット会議」は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止させていただいております。再開できる時には改めてお知らせさせていただきます。


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