3月17日に、実践研究発表会の表彰式が執り行われました。
1月に行った予選会では、全14事業所から発表。2月の決勝大会は残念ながら中止となりましたが、
予選会の審査結果により、最優秀賞1名、優秀賞2名が決定致しました。
今後も、利用者様との日々の関りを大切に、支援の実践から、これから先の暮らしに繋げていきます。
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＜最優秀賞＞ 障害者支援施設 魁
「農福連携事業への参画
～農作業の提供を通した地域への貢献～」
発表者：野筋隆史 支援員
＜優秀賞＞ 障害者支援施設 和
「座位がもたらすQOLの向上
～シーティングの重要性～」
発表者：定方汐菜 支援員
＜優秀賞＞ 介護老人保健施設 煌
「薬に頼らず排便リズムを整える
～オリゴ糖による排便コントロール～」
発表者：植田 有紀 看護師
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南山城学園WEB説明会
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