栃木京福会

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活動報告

2025.12.26

「新上厚崎地区自主防災訓練」~地域包括支援センターあぐり~

こんにちは!地域包括支援センターあぐりです(^^)

先日、新上厚崎地区の自主防災訓練に参加してきました!
昨年は、令和元年の訓練以来、実に5年ぶりの開催でたくさんの住民の方が参加されていました。

住民の方それぞれのご自宅から厚崎中学校までの避難訓練と炊き出し訓練が行われました。
地域包括支援センターあぐりも昨年に続きお伺いさせていただきました。

今回は「DWAT(災害福祉支援チーム)」をテーマに、栃木DWATのメンバーとして、実際に能登の災害支援に行った職員より、チームの活動内容や実際の災害時の支援について、体験談を交えて講話をさせていただきました。
  • 「DWAT」とは、Disaster(災害) Welfare(福祉) Assistance(支援) Team(チーム)の頭文字をとった略称です。災害時における間接的な被災、いわゆる「二次被害」を防ぐため、避難所等で活動に当たる福祉の専門職チームです。災害福祉支援チームは、避難者等の福祉ニーズの把握やスクリーニング、各種相談対応、避難所の環境整備などを行います。

  • 他にも、DMAT(災害派遣医療チーム)、DPAT(災害派遣精神医療チーム)、JRAT(日本災害リハビリテーション支援協会)、JDA―DAT(日本栄養士会災害支援チーム)、これら以外にも多くの災害時の支援チームが存在し、災害時に連携し合って支援を行います。

  • 災害は起こらない方がもちろん良いのですが、日頃から備えを行い、落ち着いて行動できるようにしたいものです。また、災害時には、『みんなが困っているんだから』と我慢をしてしまう方も多いと思われます。「DWAT」のような、困りごとを支援する人達がいるんだということを知っておいていただけると、相談しやすいかもしれません。

  • 訓練・講話の後には、ギターとピアノのワンマン演奏やバンドメンバーによる演奏が行われました。一見訓練とは何の関係もないように思われる発表の場を設けることで、普段から多くの方が集まって顔見知りの関係になり、いざという時に、なじみの仲間として、より協力し合える関係構築に役立ちます。


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